コロナで一気にお取り寄せ規模は拡大したが、今なお現地のみ販売もあって、、、
今回は注目のコンフィズリーエスパスキンゾー(レジェンド西原金蔵氏の店舗)に(1時間!)並んでもらった。ありがたや~
パート・ド・クルスティヤン!
&
プラリーヌ!
ひとつひとつ丁寧に手作りしている様子をテレビで拝見しましたデスヨ。
外はシャリーン、中はプルプルリン、
黒豆が優おいスイ~~
これこれ!派手さはないけど慈愛満ち満ち。癒される。
こちらは伊勢丹に入った(!)末富のどら焼き。パッケージも脱伝統大胆な女子映え狙い。驚きの速さで時代が変わった感。日持ちも長く配る小土産にピッタリサイズ。
とはいえ軽く衝撃モヤモヤ。
こちらも配り用のサイズ価格がジャストなハイアットリージェンシー&半兵衛麩コラボのふィナンシェ。
ちょっと塩味効いた一口サイズで店名の高級感も加わり女子喜ぶタイプ。
京都の老舗であれど時代の波に乗り遅れてはならぬ現実を目の当たりにし、商売の奥に触れる。