2010-09-21 ブルーノ えいが ハ行 映画・テレビ 毒々しく、御下劣極まりなく、礼儀ご免、 その無茶は懲りずにまた注文してしまう、激辛メニューの如し。 なんだ?素はかなりイケメンじゃないか。カザフスタンでは濃く作っていたわけだ。 映画として良い悪いというシロモノではない。 常識人としてあるまじき行動、主にシモネタ、で相手の聖域かき乱し、不快感与えまくってナンボの映画である。 しかしコレがなかなか、ヤレと言われて、カンタンにできるものではない。 その体当たりに、ただただ呆れるばかりである。