顔はそこそこ似だが力量イマイチの俳優陣と、少々薄い内容をカバーして余りあるオリジナル音源の迫力。
なんてったって青春そのものでしたし。
ラスト10分がこの映画の全て。
顔はそこそこ似だが力量イマイチの俳優陣と、少々薄い内容をカバーして余りあるオリジナル音源の迫力。
なんてったって青春そのものでしたし。
ラスト10分がこの映画の全て。
3800円コースでお願い。
ワイン2ソフトドリンク2込みおひとり様6000円ほど。
魚介が特オツ。一度魚介攻めでお願いしたいかも。
お皿も素敵で食べる以前に興奮MAX!
徒歩圏内でこのレベルの店は大変重宝。
日本橋高島屋SC新館365日の行列ゾロゾロ。
だいぶ手前で「クロッカン完売」を知る。
ホテルの朝食用に数種、持ち帰り用に角食と焼き菓子購入。
角食は良質バターたっぷり家で焼いたら外側カリっとブリオッシュ様。軽くて上品。
焼き菓子もすごくおいしい。
銀座東急プラザで前回買いそびれた六雁の白いマカロン、
ミッドタウン日比谷ビチェリンでバーチ・ディ・ダーマ、
和風マカロンもなかなかオツ。バーチディダーマはほろほろサックリ見た目も食感も楽しい。
ライブ前のチョイ食べに狙っていた香港点心専門店添好運(ティムホーワン)15時でも長蛇の列に挫折。人気商品ベイクドチャーシューパオをテイクアウト。
メロンパン(風)の中に角チャーシューが入って甘辛くて美味しい!
次回は店内で飲食したし。
新宿伊勢丹で展開中の荻窪MACARON ET CHOCOLAT とPâtisserie Cachouete Paris焼き菓子。
ビジュアル買い。かわいい。
東京駅グランスタ構内イータリー
パスタとソースとチョコ(バラ量り売り)。お土産用赤ワイン。
見て楽し。試食が嬉し。テンション上がる。
ジェラートもパスタもカンノーロもイートイン。近く拡張するらしいので益々期待大。
今回も食べて飲んで買っておなかいっぱい。
銀座ソニーパーク近、空也の通り。
月替わりコース4800円のみ。
シェフの電話応対がコワイ系だったのでちょっと構えて行ったら大阪のご出身で「あー納得」
乱雑気味の狭すぎる厨房に響く奮闘の息遣いと関西弁がすごく近い。
熱ふあチュロスからスタート。
出来立てが3歩で並ぶので熱いものは熱ままライブ感が半端ない。
どれもおいしい。
シェフと世間話をしながら食べるカジュアルフレンチのなんと心地よいこと。
すごく気に入っちゃったもんねー。
1年半ぶり4度目。
今回もvenus&mars願い叶わず。
というか、あれほどお宝楽曲を多数抱えながらガッチリ固定された不動のセットリスト及びМCに新展開は期待できないことを確信。
管楽器とツインギターで包み、支えて守る体制。
生The Endの枯れ具合に沈み。
次回。
1パーセントの望みに賭けるか?思い出に引きこもるか?悩ましい。
元夫から送られてきた凄惨小説と並行し改めて過去現在の自分を分析することで悶々とドツボにハマッてしまう主婦の苦悩を綴る。ジェイクギレンホール映画の原作。
自己肯定が強くプライド高い人格に苛立ちを覚えるし、現実的すぎるラストもこの先ずっと変わらない彼女が見えて不快。
スッキリしない不完全燃焼小説である。(そこが魅力なのか?)
久々の正統派ハードボイルド。
1本筋の通ったズバ抜け頭脳の若き黒人探偵が依頼人ラッパーを取り巻く権力利権抗争に対峙する。
彼が探偵業を営むことになった過去の経緯と現在をちまちま行き来する最近の手法は好みじゃないが、結果的に要点がよくまとまり全てキッチリ収まった感はある。
ストーリーが極めてシンプルで人物像も単純明解でモヤモヤイライラストレスレス。
妙に捻らず曇りなき透明感の好感度は高い。