プライムTVシリーズと勘違い。
裏切りや騙し合い、生か死かギリギリの駆け引きの連続。
そこそこ面白いが、崖っぷちに立たされっぱなしのダンディすぎるヤクの元締が超クールで潜入捜査官が悪党扱いの後味は少々微妙。
偶然発見即お取り寄せ。
和久傳わたぼうしの真ん中のアレ!若桃のシロップ漬けである。桃は低農薬新潟石田フルーツガーデンの間引きであるらしい。
至極シンプル。すばらしい。その発想も若芽の風味も。
これをやわらかな求肥でふんわり包み込めば日本人もビックリ!ブラボー!ニッポンのワガシ!となる。
もう一品納豆ディップ。
コチラは少々難解。
体にはよさげだが強すぎる納豆のクセに好みが分かれるところ。
バゲットに塗ってみたがかなり濃い味。
胡瓜やセロリ、やはり野菜がマストだろう。
群れることを嫌い、少しガードが固く、斜に構え、無口で暗い、それでいてとても繊細な人たちを綴った短編集。
情景は異質で唐突で不可思議だが、ごく狭い個人的な充足にとっぷり共感。
淡々と静かな展開だが心情は詳細で余韻深く、癒されるわけではないが読後は妙に心落ち着く。
全く毛色が違う物語なので読む人によって好みがハッキリ分かれるだろう。
自分的には「ゴー・ファイト・ウィン」が最もホットであった。
ストウブ煮込みハンバーグとグリーンカレーをシェアランチ。
地産野菜とこだわり肉がとても美味しい。
グリーンカレーはスっと引けるビリ辛でクセになる。
自家製パテやソーセージ、ピクルスのテイクアウトもあり。
スイーツメニューも充実。
次回カフェタイムに行ってみたい。
物産展最大の楽しみバールデルソーレの出店なし!に大いに落胆激しく落ち込んだが。
例年の3倍くらいのオリーブオイルが並びキョトキョト目移りペロペロ試飲。
キリっと若くて青青しいのが好みなので絞りは簡単、抱き合わせ10パー引きの売り込みに大きく傾きかけたその時、通りすがりの女性から「白バルサミコを炭酸で割ると美味しい」と声かけられアンテナピピーーン!1本をバルサに持ち替え買ってみたやってみた。
「こ!これ!」
スゴイんです。
チョープッシュ。
激暑の夏の夜、この1杯ですっきりリセットできた!そんな気になる葡萄のお酢チカラ。
今回は水牛モッツァレラも買っちゃってオリーブオイルだらだらばくばく食べ過ぎたかも?悪玉コレステロール値チト高し。
最近猛烈にチーズ食べすぎ。自粛。
もはや高学歴チョー美人のデキる女以外無理めなニコールキッドマンと、なにをやらせても器用にこなすリースウィザースプーンが製作も手掛けたセレブ主婦ドラマ。
他にローラダーン(!!)やレニクラの娘、トゥルーブラッドでエロイケメンが過ぎたアレクサンダースカルスガルドらがバッチリガッチリ脇固め。
誰が誰を殺害したのか最後までわからないまま表向き華やかにしか見えないセレブ家族の暗部やナンセンスで滑稽な部分を炙りだす。
常にパワフルで優位に立つ女性陣が圧倒しまくるエンディングはスカっと爽快であるが、ここからどうシーズン2へ繋ぐか難しくもあり興味深い。