調子に乗って新訳ふたたび、1966年ビンテージしかも少々苦手なフランスミステリー。コトが複雑すぎて途中怪奇やSFに転じる?不安に駆られる。結局終盤、犯人より動機、計画、犯行について長々解説を聞かされるハメになるが、このように全てを説明しなければ納得できない結末…
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