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天井桟敷

食。映画。音楽。本。旅。などなど。

京都 2014.3.27-4.2 宿泊編

一週間にわたる息子の引っ越し準備で宿泊施設3軒渡り歩く。

桜の観光シーズンど真ん中、ギリギリまでキャンセルを狙う。

一軒目> 堀川今出川の京都プチホテル。

安くてこじんまりカワイめビジネスH風で女性客多し。

フロントにはコーヒーから味噌汁まで多種多様の簡易ドリンクバーがあり、備え付けパソコンをいじりながらズラリ並ぶ観光雑誌をチェックするも楽し。追加料金を払えば、とようけ茶屋の豆腐朝食をいただくこともできる。もちろん豆腐メインであるが値段と量はジャスト感がある。

観光地までの便はもちろんちょっとした買い出しや外食の心配なし。お気軽で利便性高し。

二軒目> 粘って粘っての町屋一棟貸かすみ庵。しかも駅近。3名の利用でおひとり様11,500エン也。

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駅近の閑静な路地裏に佇む古民家で、暗証番号入力、暮すように泊まる。

台所が使えない町屋が多い中、こちらはIHコンロ~炊飯器まで揃う。

カウチとガラステーブルの使い勝手が微妙だったり、風呂とトイレにシャワーカーテン等の仕切りがなく飛沫がハンパなし等、若干の不便さはあっても、ほぼ満点に近い満足度。

4人以上であればひとり1万を切るので是非また利用したい。

三軒目> 祇園 京町家 舞妓宮川筋

風情ある内装のこだわりはなく、ごく一般的家屋風ではあるが、自動給湯風呂が入浴剤含めとても心地よく、お茶コーヒーも十二分揃って落ち着く。

特筆はその立地。

普通の観光では絶対足を踏み入れない領域、お茶屋の狭間。

舞妓はんが歩く。手慣れた運転手の手伝いでタクシーに乗る。ベールに包まれたお茶屋の明かりが静々灯る不思議ワールドに圧倒される。

早朝てくてく歩む石畳の道、日暮れた後に、庭までライトアップされた料亭の灯、お出迎えか門口に佇む着物姿の女性など、別次元の光景に口ポカ。

これぞザ・京都感満載に酔う。

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宿泊の選択義多種多様、そこココ泊まりたい宿ばかりで大いに迷うが。町屋は京都の別宅感を疑似体験できる、イチオシお勧め物件である。