天井桟敷

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フライト・プラン

ん―――。ジョディ・フォスター。ここんとこずっ――と『頭脳明晰』『キャリア持ち』『精神的/肉体的強靱な女』役が続き、戦うパニック系女優の肩書きがすっかり定着。。。本人、実際高学歴のできすぎ君だし潔癖で体外受精主義なこともあり、今後も『恋にメロメロ溺れる女』や『夢を追いかける女』、『ばかだけどカワイイ女』~『頭がイカれてる女』など感情に訴える作品とは縁遠い。。。だろうな~。

で、内容。中盤まではまあ…パニクってたかな―…ところが犯人がわかってから以降~オチまでガクンと高度低下。なにより犯人及び犯行計画や内容が脆弱すぎ。そしてさらに高度を下げながらラストへ。彼女は女版ダイハードか?はたまたエイリアンのデブラか?的英雄然としながら堂々と花道を歩き、周囲の驚嘆賛美シーンへと続く……なんか‥コレかなり気恥ずかしく…ない?