ライブ
店内ジャズ、こだわり強いがスッキリしたインテリア。シャレオツ好きが押し寄せる蕎麦屋さん。 古典蕎麦とせいろと鴨スモーク。 とっても美味しいです。 願わくばテーブルが掘りになっていて、少しばかり緊迫を解いてもらいほんのり温かみを感じられるようなら高ランクかな。 店側の一…
こんなギターはじめて。 目を閉じて神経研ぎ澄まし、これほど聞き惚れた経験はかつてない。 当然テクニックもハイレベルだがそこではない。 カントリー、ソウル、フュージョン奏でるシルクのような音色に心酔。すっかり虜。 これぞ天賦の才。 彼の魅力はライブ。CDの100倍ブっ飛ぶ。さらに…
1年半ぶり4度目。 今回もvenus&mars願い叶わず。 というか、あれほどお宝楽曲を多数抱えながらガッチリ固定された不動のセットリスト及びМCに新展開は期待できないことを確信。 管楽器とツインギターで包み、支えて守る体制。 生The Endの枯れ具合に沈み。 次回。 1パーセント…
グダグダ言ってたくせ結局今回も参戦。セットリストの軸は固定ですが、今回最大のキモ Junior's Farmがいきなり2曲目に登場し軽く眩暈。自分的2トップの1曲。 前回より声に艶あり(たとえパクパクとしても)ロックショウとして抜群の安定感とまとまりは流石としか言いようなし。 …
年齢ボーダー遙か超え。誘った誰もが難色を示し。結局おひとり様参戦。完全アウェイ。諸々キツかったがライブ引退宣言後最後の生aviciiを拝むことができて大満足。幼馴染OTTOが前振りを務めそこそこ盛り上げたが、aviciiの登場で場内瞬間沸騰、プロとして最高潮の勢い…
マッカートニーの翌日ケイティのライヴに乱入。様子見しながら5日前に出た定価割れチケットをネット落札。主力ファンの年齢層が低すぎるので3階安心席でやんわり踊る。ドームよりずっと狭く、せり出しステージのおかげでよく見えた。肉食オーラばりばり若々しくエネルギッシュ、ヒット曲ガンガン元気に…
* セットリスト * Eight Days a Week Save Us All My Loving Jet Let Me Roll It Paperback Writer My Valentine Nineteen Hundred and Eighty-Five The Long and Winding Road Maybe I'm Amazed I've Just Seen a Face We Can Work It Out Another Day Hope for…
アリーナ前方ブロックではあったが、かなり鋭角。 いや無論不満などない。 生きてナマのマッカートニーを拝むことができた奇跡。 神に感謝。 予定通り Eight Days a Week の幕開け。 彼は現実なのか?自問グルグル。 19日のセットリスト 1. Eight Days a Week 2. Save Us 3. All My L…